「制約環境下におけるドローンの性能評価法の研究開発」に関する第11回意⾒交換会のご案内

序文

 国立大学法人名古屋工業大学、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、学校法人新潟工科大学、学校法人近畿大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所、国立大学法人千葉大学では、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト(通称:ReAMo プロジェクト)」 において「ドローンの性能評価手法の開発/制約環境下におけるドローンの性能評価法の研究開発」に係る委託事業(以下、本事業)を実施しています。本事業では、ドローンによるインフラやプラントの点検等を想定し、以下の性能評価試験法を研究開発しています。

  • 狭隘空間におけるドローンの飛行性能評価試験法
  • 狭隘空間における小型ドローンの空力性能評価試験法
  • 非GPS環境における自己位置推定機能の性能評価試験法
  • 低視程環境における障害物検知センサに関する性能評価試験法

 研究開発の質の向上や成果の幅広い活用を目的に、業界関係者の方々へ研究開発内容の共有や性能評価試験法のデモンストレーションを通じて、業界関係者の方々と一層の連携と情報交換を行う意見交換会を以下の通り開催いたします。今年度はプロジェクトの最終年度ですので、これまでの成果を一堂に会して、午前はこれまでの取り組みに関する講演、午後は開発試験法のデモンストレーションと体験を行います。大阪では初の開催となります。是⾮ご参加ください。

開催概要

日時

  • 2026年8月19日(水) 9:30〜16:00

場所

  • 近畿大学東大阪キャンパス 11月ホール

内容

  • 研究内容に関する解説
  • 開発中の性能評価試験のデモンストレーションと体験フライト
    • 参加者による開発中・使用中のドローンの持込を歓迎します。
    • 運営側でも体験用ドローンを用意しますので持込必須ではありません。
  • 試験開発者・ユーザ・メーカでの意見交換

当日のスケジュール(予定)

  • 9:00~9:30 受付
  • 9:30~12:00 開発全体概要および各試験法に関する講演会・セミナー(先着60名)
  • 12:00~13:00 休憩
  • 13:00~14:00 開発中の性能評価試験のデモンストレーション(先着30名)
  • 14:00~15:00 開発中の性能評価試験の体験+個別の質疑応答(先着30名)
  • 15:00~16:00 全体の意見交換
  • 17:00~19:00 技術交流会(希望者・会費あり)
    • 技術交流会の詳細は追ってご連絡します。会費は5,000円を予定しています。

開催方式

  • 対面にて開催します。オンラインでの配信は予定しておりません。

想定参加者

  • ドローンユーザー:警察、消防、防衛、警備、インフラ点検事業者など
  • ドローンメーカー:上記ユーザー向けのドローンを開発するメーカーなど
  • 研究開発の成果活用想定者:ドローンスクール、試験施設管理者など

注意事項

  • 試験場所への入場後には、必ず個人保護具(保護メガネ/フェイスシールド、ヘルメット)を常時着用してください。個人保護具は、原則各自持参をお願いします。
  • ドローンの動作中、ドローンから安全距離を確保してください。
  • 意見交換会の参加費は無料ですが、交通費・宿泊費・昼食代等は参加者の負担となります。
  • 会場までのアクセスについても参加者ご自身でご準備ください。

参加方法

  • 以下フォームより登録下さい。(googleフォームに転送されます)
    https://forms.gle/enWaZEN9PxGRbo7W9
  • 申込締切:2026年8月12日(水) 23:59まで

問い合わせ先

  • 国際レスキューシステム研究機構 森田由美
    • morita(at)rescuesystem.org
  • 名古屋工業大学 准教授 佐藤 徳孝
    • sato.noritaka(at)nitech.ac.jp
  • (at)はアットマークに変更してください。